東北大学大学院 文学研究科 美学・西洋美術史研究室

研究室メンバーmember

2017年度

博士後期3年の課程  阿部愛

カラヴァッジオ研究。卒論では《聖マタイの殉教》をとりあげた。また、研究生論文で《瞑想する聖フランチェスコ》を中心にコピー作品との関連について考察した。現在は、後期作品について研究を進めていきたい。(イタリア・ローマ第一大学留学中)

 

博士後期3年の課程  伊藤麻衣

ルーカス・クラーナハ(父)研究。修論では、《聖カタリナ祭壇画》をとりあげた。今後は、宗教改革を時代背景にした当時の社会状況や美術の変遷に加えて、14-15世紀の国際ゴシック様式やドイツの土着の美術様式など周辺地域からの影響関係についてもみてゆきたい。(ドイツ・ハイデルベルク大学留学中)

 

博士後期3年の課程  山田今日子

ネーデルラント版画史におけるレンブラントの位置づけについて研究している。特に、同時代的な背景として、17世紀の東西交易によってもたらされた東洋に由来する作品からの影響関係や同時代の絵画論等を手がかりとして、レンブラント作品の作風の変化について探っている。

 

博士後期3年の課程  篠崎亮

ヤン・ホッサールト研究。修士論文では《ウェヌスとクピド》(ベルギー王立美術館蔵)を中心に、ホッサールト芸術を「笑い」の観点から論じた。

 

博士前期2年の課程  河西宏紀

ミケランジェロ研究。卒論では《バッコス》について論じた。

 

博士前期2年の課程 瀬戸はるか

アーニョロ・ブロンツィーノ研究。卒業論文では、彼の肖像画作品において15世紀的特徴と16世紀的特徴がいかに調和、あるいは融合しているかについて論じた。

 

博士前期2年の課程 武関彩瑛

古代ギリシア・ローマ美術史、特に絵画について研究。卒業論文では、古代における英雄・ペルセウスの図像変遷を、飛行図を中心に辿った。

 

学部生

4年生 7名
3年生 9名
2年生 4名

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